知っていましたか？郵便の歴史
まいど！ 今日も単身赴任本舗のブログを見に来て下さって、おおきに！！＾＾
今回は生活には欠かすことのできない通信手段、『郵便』についての豆知識を♪
誰でも知っているように、郵便はハガキや封書などを送達するものです。
ハガキや封筒に宛先を書いて料金分の切手を貼り、ポストに入れるだけで、目的の場所まで届けてもらうことができます。
この便利な郵便が生まれたのは、１５１６年のことだと言われています。
フランシスコ・デ・タシスというイタリア人が、ヨーロッパ全域を対象に「郵便」というものをはじめました。
日本に「郵便」が登場したのは、１８７１年のことになります。
今でこそ日本全国へ配達可能ですが、イギリスから日本にやってきた当初の郵便は、東京～大阪間からスタートしました。
ハマってしまうかもしれない・・な、切手の世界
現在では、ハガキや封書以外にも、さまざまなものが郵便サービスとして扱われています。
ゆうパックやレターパックなど、郵便を利用していろいろなものを届けてもらうことができます。
私も仕事柄お客様や取引先へ書類を送るために郵便を利用することが多いのですが、
郵便局へ行ってみると 季節の絵柄や、話題の人物が載っている限定切手が販売されています。
相手の方が気づいてくれたらいいな～♪と思いながら選んだ切手を貼るのが楽しみの一つだったりします＾＾
郵便の歴史
単身赴任中には、郵便を利用することもあるのではないでしょうか？
奥様から旦那様に生活用品を送ったり、旦那様から子供さんへプレゼントを贈ったりと、いろいろなシーンで郵便が必要になります◎
しかし、単身赴任中は仕事で帰りが遅くなり、郵便を受け取ることが難しいことも。。。！！
そんなとき、マンションに郵便取り次ぎサービスやお預かりサービスがあると便利ですよね！
単身赴任本舗は多忙な単身赴任生活を安心して過ごしていただけるよう、管理人さんがいらっしゃる単身赴任者専用のマンションをご紹介いたします。
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